STAFF

職種別 職員紹介

理学療法士

入居者の
安心・快適な
生活のために

太行路 理学療法士
新井寿夫(2019年入職)

介護施設での理学療法士の仕事

理学療法士の養成専門学校を卒業後の30余年、大学病院や地域の中核病院訪問看護ステーションで様々な方たちのリハビリテーションを担当してきました。

現在はご縁があって、太行路で入居者のリハビリテーションを担当しています。個別機能訓練(以下リハビリ)は、一人ひとりに合わせた目標をご本人、ご家族、ケアマネージャー、介護職員(ご本人から意向が確認できない場合もあります)と相談をして個別機能訓練計画書を立案します。立案した個別機能訓練計画書をご家族に説明し、了解を得た後にリハビリを開始します。実際のリハビリは、ストレッチや筋力維持向上訓練、起居動作、歩行練習、安楽物品(クッションなど)の作成調節等を行い、入居者の状況や職員の意見を取り入れながら行っています。

実施内容は、入居者一人ひとりで異なりますが、まずはあいさつをしてリハビリをさせていただく許可を得ます。中止(お休み)になる場合でも、体調などを確認するためにコミュニケーションを取るようにし、そのなかで違う事ができるかどうかの提案もするようにしています。

お茶を楽しむこともリハビリのうち

入居者がより安心安全で快適な生活を送る上で、そのお手伝いとしてリハビリが根ざせれば良いと考えています。

また、機能の回復、維持のみでなく、外気浴などで気分転換も行えるように心がけています。お茶の時間も楽しんでもらっています。時には、入居者から「今日は、リハビリは休みたいのだけど、1階にあるカフェコーナーにコーヒーを飲みに連れて行ってくれない?」とお願いされることもあります。そういった時は、楽しくお話しをするだけでも良いと考え、一緒に談笑をしながらコーヒーを楽しんでいただきます。帰りに「ありがとう。ごちそう様」といったお声をいただくと、こちらもうれしい気持ちになります。

ある日の勤務スケジュール

8:30
朝の申し送り
8:35
入居者様の前日の生活記録確認
9:00

担当箇所(階)に訪問。個別機能訓練(リハビリ)を実施。

※入居者の日常生活予定を除いた余暇の時間帯を利用

※居室対応、1階機能訓練室で対応する方々がいます。

※天候が良い時など外気浴などを行います。

11:30
昼食の準備が各階で始まるので午前の部は終了して記録などの入力
12:30
休憩 昼食
13:30
午後の部開始(午前と同様)
16:30
夕食の準備が始まるので午後の部を終了して記録入力、後片づけ
17:15
夕方の申し送り
17:30
終業

OFF TIME

以前の職場が秩父にあり、帰りがけに渓流釣りでもしてみようと軽い気持ちで始めた釣りですが、今では好きが高じて本格的にやるようになりました。

昨年は念願叶って野呂川に友人と行ってきました。野呂川は南アルプスの北岳(日本で二番目に高い山)を源流とする早川の支流です。マイカー規制があるため、釣りスポットに行くまで、山一つ手前の駐車場から乗合バスに揺られて約1時間かかります。たくさん釣れると期待して最終バス直前まで挑みましたが、結局1匹しか釣れませんでした。しかし、それでもとても楽しかったので、友人と「次回はテントを張って1泊2日で来よう」と相談しながら帰宅したほどの「釣りバカ」になっています。最近は息子と管理釣り場の釣りにもはまっています。そのほかは、畑仕事やゴルフなども行っています。(追伸:家の事もちゃんと行っています。)